Thank you! I live in London more than 42 years on so that I missed Chiemi-san singing Jazzy-Jp.of traditional Falk-Songs, to which Chiemi-san only could ex press 'our Japanese-ness' with such A Jazzy Ryhthysm! Big Thank you, also with many Photos from The Cinema with yourself and Hibri-san!!
父が好きだったのか、チエミさんのレコードたくさんありました。ポップスが好きな私ですがチエミさんはペギー葉山さん同様に民謡を歌われても、洋風?に聞こえますね。悲しい亡くなり方されたけど今は天国で又、高倉健さんと、赤ちゃんと仲良くされてるでしょうね
チエミの唄は魅力的!聴きだしたらやめられなくなって最後まで聴きました!名曲と言えます!
チェミの「奴さん」が一番好きです。ワークソング、こんなに聴いていただけて嬉しいです。
色々バラエティーに富んだ投稿をいつもありがとうございます。楽しみに聴いてます!
@@岡本敏夫-r8s 様
恐れ入ります。
抜群です
リズム🎵最高
視聴して下さっている皆様へ。ジャズ民謡を沢山お聴きいただき誠にありがとうございます。このように回数伸びるとは望外の喜びです。水原弘に匹敵する女性歌手は江利チエミさんだと思っています。オールマイティな才能を楽しんで下さいませ。調子にのって「江利チエミ」シリーズもう少しアップさせてくださいね。勿論、御大の曲もアップします!
機械を勉強して、せめて、ミュージカルの部分だけでも、「動く」水原弘をアップしたいものです。プレーヤーは大して高額なモノを使っていませんが、そにせいか?最初の曲の出だしの部分が何度やっても欠けることがあり苦心してます。「腕」の問題なのでしょうねェ、、どうにも上達しないんですね。最初歩が!あとは語らずとも、、です。何かが抜ける、毎回。亀よりノロい歩みですが、辛抱強くお付き合い願います。
Thank you! I live in London more than 42 years on so that I missed Chiemi-san singing Jazzy-Jp.of traditional Falk-Songs, to which Chiemi-san only could ex press 'our Japanese-ness' with such A Jazzy Ryhthysm! Big Thank you, also with many Photos from The Cinema with yourself and Hibri-san!!
子供の頃でしたが、江利チエミさんは大好きでした❤
江利チエミさんファンです。大好きなCDで度々拝聴させてもらっています。一つだけ誤字がありますのでコメントいたします。沖縄民謡「阿里屋ユンタ」は安里屋とかくのではないでしょうか。
NICE! 私も解せない点なのです。コメント下さりありがとうございます。
「安里屋ユンタ」(あさとやユンタ)は、言わずと知れた沖縄民謡です。
日本全国に広く知られているのは、1934年に星克 作詞、宮良長包 作曲により標準語でレコード化された「安里屋ユンタ」(あさどやユンタ)で、古謡と区別して「新安里屋ユンタ」とも呼ばれています。(あさどやユンタ)のカヴァー歌手の代表が夏川りみさんでその他著名な歌手(坂本龍一、細野晴臣、矢野顕子etc. )が多く紹介されています。でも、そこに大歌手の「江利チエミ」さんの名前はありません。
彼女は数枚民謡のレコードを出していますが表題が毎度「阿里屋ユンタ」なのです。1度のミスだと思えないのです。宮城まり子さん、仲宗根三樹さんのレコードも「阿里屋ユンタ」です。 箏曲の 楽譜で 筑紫歌都子さん の著書では「 阿里屋ゆんた」と明記されております。
民謡・俗曲の類をビッグ・バンドをバックに歌ったときの和洋混合の粋な編曲の売りが「チエミの民謡」で「ムード歌謡」と当時、キングレコードでは命名していましたが、後を継ぐ者がザ・ピーナッツだけ、と言うことで尻すぼみに終わりました。それでオリジナリティの為に「阿」の字を当てたのかとも思ったのですが違うようです。 因みに、歌詞は星克 作詞のもので同じです。時代は違えど 、細野晴臣さんの編曲も大変独創的で素晴らしいです。チエミさんの時には挑戦的で試作的だったジャズメンの編曲が、時が流れて、細野さんの確信を持ったマジックとも言える斬新さが未来にも花咲ける技術に進化してます。魅力的なアレンジです。
※沖縄では、同じ苗字の方が多く地縁や血縁を重んじる傾向が多いため、屋号が重要な役割を果たしています。現在でも死亡欄には姓の他に屋号を併記することも珍しくないようです。
屋号の成り立ちは様々ですが、長屋門がある、など、屋敷の特徴によるもので(ナガヤ)と呼べる漢字を使い分けした【長屋・永屋】等の例に倣い、一般的には「安」を当用していますが、別の地域では「阿」を使っているのでは、、と云うように、沖縄の地名や屋号に何か歴史的原因があるかもしれないと見当をつけておりますが、分かり兼ねる現状で確信のあるお答えをお伝えすることが出来ないのです。申し訳ありません。
琉球王国時代の竹富島に実在した絶世の美女・安里屋クヤマの屋号が安里屋、ユンタは八重山諸島の労働歌で23番まであります。このため一般的『安里屋』が使われているのも頷けますし、正当な表記でしょう。【阿】が謎なのです。????
「チエミの民謡ハイライツ」ではAsadoya Yunta = 阿里屋ユンタとあり、「ど」の発音だと確認できました。
「江利チエミ Memories BOX 邦楽編リジナル」発売日 2012年03月07日 CD5枚入りは
生誕75周年・没後30周年・レコードデビュー60周年(2012年時)記念企画、"日本ポップス界史上最高のスター"江利チエミの珠玉の録音・約200曲を集大成した豪華愛蔵盤全集の邦楽編となっております。
勿論、「阿里屋ユンタ」として収録されております。
@@015h 阿波踊りの阿なのでしょうか?(笑)長々とご説明ありがとうございます。「あさどーやーぬ屋号や、けーてーならんさに」。(沖縄語)
This is the closest version of Yagibushi I could find to her 78rpm King release.